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人生

  • のんべ安
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    あなたの人生なんですか?。

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2015年11月 1日 (日)

堀田耕介作「人生と愛」あとがきにかえて、全文・・・・。

 あとがきにかえて

 朝のラッシュアワーの電車に乗る。急行や準急である。電車が駅に停車するたび、乗客が増えてくる。やがて車両の中は、人ごみでごった返す。車両の中には座席がない。いわゆる座席格納式なのである。渋谷までの混み合う電車の中で、乗客は思い思いの事をしながら“耐え忍んで”いる。ひたすら文庫本を読む人、携帯の音楽を聞きながら、目をつぶっている人、参考書を人ごみにもまれながらも読んでいる高校生、ただ何もせず目だけつぶっている男性。携帯のゲームやニュースに夢中になる人など。彼らは本当に“耐え忍んで”いるのである。座席もないから、窓側を背に立つ人、窓側に向いている人、これも様々。でも窓から景色を眺めている人などいない。

この通勤電車は多摩川を渡ると地下鉄と化すのである。もちろん、電車はよく遅れる。前の電車との間隔がつまってしまうのだろう。

のろのろ運転で、駅での停車も長くなる。

 座席もなく、そこには人間性もなく、生きていることを実感できる何者もない。“耐えるのみ”である。渋谷の駅に到着する。乗客はほっとしたように、足早に電車から去る。

 この“非人間的な世界”に人々は耐えているのである。

 人間らしく生きたいという心は誰にでもある。こんな矛盾した生活、でもこれも人間の生き方には違いない。

 一体我々は何を求めているのか、そして我々は何処に行こうとしているのか。

 

 愛とは何か、人生とは何か、人間とは何か、考えさせられる場面はことのほか多い。

 つまらない文章になってしまった。

 最後に、この稚拙な作品を刊行させて頂いた鳥影社のお世話になった方々に心より感謝申し上げたい。

2015年9月16日 (水)

堀田耕介作「人生と愛」、あとがき全文・・・・。

 あとがきにかえて

 朝のラッシュアワーの電車に乗る。急行や準急である。電車が駅に停車するたび、乗客が増えてくる。やがて車両の中は、人ごみでごった返す。車両の中には座席がない。いわゆる座席格納式なのである。渋谷までの混み合う電車の中で、乗客は思い思いの事をしながら“耐え忍んで”いる。ひたすら文庫本を読む人、携帯の音楽を聞きながら、目をつぶっている人、参考書を人ごみにもまれながらも読んでいる高校生、ただ何もせず目だけつぶっている男性。携帯のゲームやニュースに夢中になる人など。彼らは本当に“耐え忍んで”いるのである。座席もないから、窓側を背に立つ人、窓側に向いている人、これも様々。でも窓から景色を眺めている人などいない。

この通勤電車は多摩川を渡ると地下鉄と化すのである。もちろん、電車はよく遅れる。前の電車との間隔がつまってしまうのだろう。

のろのろ運転で、駅での停車も長くなる。

 座席もなく、そこには人間性もなく、生きていることを実感できる何者もない。“耐えるのみ”である。渋谷の駅に到着する。乗客はほっとしたように、足早に電車から去る。

 この“非人間的な世界”に人々は耐えているのである。

 人間らしく生きたいという心は誰にでもある。こんな矛盾した生活、でもこれも人間の生き方には違いない。

N

 一体我々は何を求めているのか、そして我々は何処に行こうとしているのか。

 

 愛とは何か、人生とは何か、人間とは何か、考えさせられる場面はことのほか多い。

 つまらない文章になってしまった。

 最後に、この稚拙な作品を刊行させて頂いた鳥影社のお世話になった方々に心より感謝申し上げたい。

2015年8月12日 (水)

我々は何を求めているのか。何処へ行こうとしているのか。

「我々は何を求めているのか。何処へ行こうとしているのか。」

これは「堀田耕介作「人生と愛」の小説のリボンの裏に書かれた
文章です・・・。

「人生と愛」はこんな本です・・・・。

人生と愛N.jpg

リボンの表にはこのように書かれています・・・。

「若くして亡くなった母への思慕が胸を打つ表題作と、
教師と教え子の恋を描いた『大学講師』。人生と愛を
めぐる二作品。」

興味ある方は、インターネットで「堀田耕介」で検索してみてください・・・。
「鳥影社」でも検索可能です・・・。

 
【人生の最新記事】

2014年8月31日 (日)

「大学講師」が本になりそうです・・・。

「兄と妹」に次ぐ作品「大学講師」が本になりそうです・・。
正しくは「大学講師」と「人生と愛」のニ作品です・・・。
鳥影社という出版社と交渉中です・・・。
この出版社の東京支社の小野さんという方はとても熱心な方です・・。
熱心ですが、とても正直な方です・・・。
 
「企画出版」などしたら、会社がつぶれると本気にいます・・・。
有名だけど、本当にちっぽけな出版社のようです・・・・。
実際有名な作家でさえ、自費出版するそうです・・・。
村上春樹さんぐらいになると別のようですが・・・・。
 
現代の「活字離れ」はそれほど深刻なようです・・・。
 
堀田耕介作「兄と妹」の一部を抜粋します・・・。
「兄と妹」は題名が失敗しました・・・。
コミック雑誌が面白おかしく取り上げているような題名だからです・・・。
 
ー抜粋ー
「お兄ちゃん・・・・・」
夏雄は優しく冬美を抱き返した。
冬美は夏雄の胸の中に顔をうずめて泣き続けた。
「大丈夫だよ。もう大丈夫だ」
夏雄は何度も繰り返しそう言った。
二つの白いシャツはしばらく重なったままであった。
 
もう夏の気配を感じさせる日差しが夕暮れに変わろうとしていた。
西の空の雲が赤く夕日に照らされていた。いよいよ夏が来る。
暑い夏になりそうである。
               -「兄と妹」よりー
9784286111698b1l1

2014年8月12日 (火)

「兄と妹」より抜粋・・・・・。

9784286111698b1l1「お兄ちゃん・・・・・・・」

夏雄は優しく冬実を抱き返した。

冬美は夏雄の胸の中に顔をうずめて泣き続けた。

「大丈夫だよ。もう大丈夫だ」

夏雄は何度も繰り返しそう言った。

二つの白いシャツは、しばらく重なったままであった。

もう夏の気配を日差しが夕暮れに変わろうとしていた。

西の空の雲が赤く夕日に照らされていた。いよいよ夏が来る。

暑い夏になりそうである。

    -「兄と妹」より

(コメント)

タイトルが失敗したと思います・・・・。

「兄と妹」では、面白おかしく描く漫画の世界を連想させてしまうからです・・・。

活字文化衰退の中、純文学の復権を願う作品です・・・。

感想をお聞かせください・・・・。

2014年8月10日 (日)

文学作品の出版にあたって考えること・・・・。

活字文化が停滞している昨今、小説など書いて出版することなど難しいのかも知れません・・・。
ともかく無我夢中で出版した「兄と妹」・・・・、
高いお金をかけて出版した意味があったのでしょうか・・??
これは文芸社という出版社から「自費出版」という形で出版しました。
でもかなり高額でした・・・・。
今次作を刊行しようと思い文芸社に投稿してみたのですが、やはり高額の
金銭を要求されます・・・。文芸社は基本、全国200店にコーナーを持っている
と言いますが、実際は在庫なしの状態なのでしょう・・・。
自費出版の元、一般の作者から高額の金銭を要求して大きくなった会社のようです。
企画出版という制度はありましたが、名のある確実に売上が見込める作者の枠だったようです・・・。
近代文芸社、この出版社は駄目です・・・。
「企画出版」にはならないと・・・・。
その後が悪い・・・・・。
漏れた作品に対してコメントさえくれません・・・・・。
自費出版以外相手にしないのでしょう・・・。
次に彩図社・・・・。
ここも、口だけの会社のようです・・・・・。
9784286111698-B-1-L[1].jpg
いい会社だと思ったのが鳥影社・・・・。
ここはとても良心的な会社です・・・・。
でも何せ、小さい会社だけに「企画出版」などしたら
会社が潰れると、本音を言ってくれました・・・。
そういいながら作品の校正まで無料でしてくれました・・・・。
いま期待しているのが幻冬舎です・・・・。
ここは会社も大きいし、いい作品なら企画出版をしてくれる
と思い投稿しました・・・・。
大阪の風詠社は小さな会社だから「企画出版」など無理でしょう・・・・。
だいたい「自費出版を安く」を売りにしている会社だから・・・・。
セルバ出版という出版社、ここはまだ未定・・・・。
日本文学館は新人発掘から撤退してしまいました・・・・・。

2014年7月17日 (木)

【オリコン】“偏差値30ギャル”大学合格奮闘記がTOP3入り 夏休み直前に再浮上 - 速報:@niftyニュース

リンク: 【オリコン】“偏差値30ギャル”大学合格奮闘記がTOP3入り 夏休み直前に再浮上 - 速報:@niftyニュース.

高校3年生が、大学受検を本格的に目指す時期ということでしょうか・・・。

少し遅いとは思うのですが・・・・。

2014年7月 5日 (土)

感想をお聞かせください・・・。

9784286111698b1l1 堀田耕介作「兄と妹」

ライトノベルでは、表現できない文字文化ならではの、文学性があると思って

います・・・・・・。

2014年7月 4日 (金)

小説・堀田耕介作「兄と妹」ご批評をお寄せください・・・。

9784286111698-B-1-L[1]

ご批評をお寄せください・・・・・。

2014年6月26日 (木)

書籍詳細 : 兄と妹 - 文芸社

リンク: 書籍詳細 : 兄と妹 - 文芸社.